ごみ屋敷片付け・清掃 ひなた清掃HINATA-CLEANひなた清掃

ごみ屋敷の片付けにかかる費用のお話

INFORMATION

2025.08.27

ごみ屋敷なんて私には関係がない…そう考えている人が多いかもしれませんが、ストレスの多い現代では、身近な人や、もしかしたらあなた自身も、ごみ屋敷の住人になってしまう可能性があります。ごみ屋敷は現代社会が抱える問題の中でも意外にも身近な問題であることを、誰もが認識するべきです。

しかし、日本にはごみ屋敷を片付ける業者が存在します。なかなか片付かないごみ屋敷は日本中に存在しますが、家族などまわりにいる人の助けがあれば、ごみ屋敷は比較的かんたんに片付けられます。ただ、問題はその費用。この記事ではその費用のお話をします。

ごみ屋敷の片付け費用=人件費+車両費+処分費+オプション

ごみ屋敷の片付けにかかる費用は、人件費と車両費、ごみや不用品の処分費用、そしてオプション作業の料金により構成されると考えていいでしょう。

人件費には通常、ひとり当たり15,000円程度が見込まれています。作業現場の間取りや状況、ごみの量により必要なスタッフの数も変わるため、それにより人件費も増減します。ごみ屋敷から搬出・処分するごみの量は、通常の不用品回収や遺品整理とは大きな差があります。

処分するアイテムの中には、テレビや冷蔵庫などのように、処分の際、余計にお金がかかるアイテムもあります。

ごみ屋敷の片付けを業者に依頼する際の費用目安

間取り

スタッフの数

作業に必要な時間の目安

費用の目安

1R 1K

2人

1~2時間くらい

35,000円~

1DK 1LDK

2~3人

1~2時間くらい

55,000円~

2DK

3人

2~4時間くらい

80,000円~

2LDK

3~4人

2~5時間くらい

100,000円~

3DK

4人

2~6時間くらい

140,000円~

3LDK

4~5人

4~8時間くらい

160,000円~

4LDK

5人以上

4~8時間くらい

180,000円~

5LDK以上

5人以上

4~8時間くらい

200,000円~

ごみ屋敷の片付けにかかる費用は状況により異なる

ごみ屋敷を片付けている業者のホームページには、多くの場合、家の間取りを基準にした参考料金が提示されています。たしかに家が大きかったり部屋数が多かったりすれば、ごみや不用品が多くため込まれている可能性があります。しかし、どの家にも同じ量のごみや不用品がため込まれているわけではありませんし、作業環境の違いもありますから、かかるお金も同じではないのです。先に間取り別の費用目安を紹介しておきながら申し訳ないのですが、同じような間取りであっても、場合によっては3倍を上回るようなごみがため込まれていることもあるのですから、費用については「状況により異なる」としか言えないのです。

スタッフやトラックも費用に影響する要素

業者はそれぞれスタッフやトラックといった財産を持っています。実はこのような財産の数や質も業者により異なるため、料金にも差がついてしまうことがあります。

わかりやすいのはトラックです。所有するトラックのキャパシティーが多くあれば、それだけ多くのごみや不用品を1回で運べるわけですから、料金にも差がつくはずです。

ごみ屋敷の片付け・通常含まれている作業とオプション作業

ごみ屋敷の片付けを業者に依頼する場合の作業についてかんたんに紹介します。

通常含まれている作業

通常、業者にごみ屋敷の片付けを依頼すると、以下の作業が含まれています。

・物の仕分け

・ごみや不用品の搬出と撤去、処分

・貴重品等の探索作業

・家具等の移動や再配置

・清掃

オプション作業

オプション作業については業者により対応できる作業が異なりますが、多くの業者が対応しているのは以下のような作業です。

・ハウスクリーニング

・消臭や除菌

・害虫や害獣の駆除

ごみ屋敷は孤独死と深い関連があります。ごみ屋敷状態の部屋で孤独死する人は多いため、特殊清掃に対応している業者もあります。

ペットの多頭飼育崩壊の現場もごみ屋敷といっていい状態です。このような現場は特殊清掃をしないと原状回復できません。

不用品を買い取ってもらえれば費用の節約につながる

ごみ屋敷状態の部屋に置かれていた物の多くは、汚れや臭いが染みつくなどしているために状態がよくありません。そのため、現金化できるアイテムはそれほど多くないかもしれませんが、やはり費用を節約するためには、こうしたアイテムをいかに買い取ってもらえるかが重要になってきます。

不用品の買取を行っている業者は多くありますが、販売ルートを多く持っている業者を選ぶことが重要です。こうした業者であれば、他の業者が買い取らないアイテムでも買い取ってくれる可能性があります。近年は海外に販売ルートを持つ業者も増えているので、アイテムの状態があまりよくない場合は、こうした業者に査定を依頼するといいかもしれません。

まとめ

ごみ屋敷の片付けにかかる費用のお話をしてきました。ごみ屋敷のような特殊な環境での作業は、相場があるようでないようなものではありますが、業者が提供可能な作業を考慮し、さらに不用品の再販売ルートを多く持つ業者を選ぶことで、費用を節約することは可能です。

ごみ屋敷の片付けにかかる費用のお話 | ごみ屋敷片付け・清掃 ひなた清掃